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意外と知られていないソフトボールと野球のルールの違い〜テンポラリーランナーについて〜

意外と知られていないソフトボールと野球のルールの違い〜テンポラリーランナーについて〜

 

こんにちは!

海外のローカルチームでソフトボールをしながら、東京オリンピック代表選手を目指すアスリートライターの本庄遥(@number_1h)です。→アスリートライターとは?

 

今回は、より多くの人にソフトボールをしってもらうためにテンポラリーランナーについて書きます!!
(この記事ではオフィシャルルールブックの言葉は引用せずに、クイズ形式で書いています。)

 

テンポラリーランナーが起用された理由

そもそも、なぜテンポラリーランナーというルールがあるかを知っていますか?

テンポラリーランナーが起用された理由は、試合がテンポ良く、スムーズに進められるように適用されたものです。

 

テンポラリーランナーとは?

テンポラリーランナーとは、キャッチャーのために作られたルールです。

キャッチャーってツーアウトになったときに、ランナーにいるとチェンジになった瞬間、ダッシュでベンチに帰ってきて、レガース(プロテクター)をつけて、バッターボックスへ向かう…というかなりバタバタした動きをしますよね。

 

プロテクターをつける時間を配慮したのが「テンポラリーランナー」です✨

 

具体的な内容としては、

 

「捕手が塁上の走者となっていて二死となったとき、あるいは二死後、捕手が出塁し、走者となったとき、捕手の代わりにテンポラリーランナーを使用することが出来る。」

(ルールブックより)

 

このルールブックに記載してあることは、事実でありながらもテンポラリーランナーが起用された年には多くの選手やコーチが混乱しました。

なぜなら、このルールは攻撃チームの申告制になっていて、しキャッチャーが足が速ければ代えなくてもいいからです!!(笑)

英語でいうとMust(しなければならない) ではなく Can(できる)なんですよね。笑

すごく不思議なルールです。

 

 

誰と代わるかと言いますと、1番打席が遠い人で尚且つアウトになった人です

文章で見るとめっちゃややこしいですね(笑)

下記に詳しく説明していきます!

 

テンポラリーランナーは誰だ?!

上記ではルールに触れてきましたが、かなり複雑なのでここからはクイズ形式で話していきます!

今回は、「キャッチャーは4番バッター」ということを頭に入れて読み進めてください!

問題1

キャッチャーが四番だった場合。

「ツーアウトランナーなしでバッター四番。」

「キャッチャーがセンター前ヒットを打ちました。」

 

この後の監督がテンポラリーランナーを主審に言い渡します。

さて誰がテンポラリーランナーでしょう??

 

 

 

正解は…3番バッターでした!!!

 

〜3番バッターがテンポラリーランナーの理由〜

なぜ3番かというと、キャッチャーが4番、さらにランナーがいないとなると3番の人がキャッチャーの次に打席が1番遠い人に当てはまるからです。

 

これは1番簡単な例ですね!

 

問題2

 

次は少しややこしいパターン行きます。

 

「ノーアウト1番バッターがショートゴロ。」

「ワンアウト2番バッターがレフトフライ。」

「ツーアウト3番バッターがレフト前ヒットで出塁。」

「ツーアウト4番バッターがライト前ヒットで出塁。」

 

ここでツーアウトランナー1.2塁になりました。

ここでテンポラリーランナーを使う場合、誰がテンポラリーランナーになるでしょうか??

 

 

 

正解は、2番バッターでした!!!

 

〜2番バッターがテンポラリーランナーの理由〜

今回の場合は、3番バッターがランナーとして出塁したのでテンポラリーランナーになることはできません。

では、その次に1番打席が遠い人は必然的に2番バッターになりますよね!

 

これも比較的簡単だと思います。

 

問題3

この問題が少しややこしいですが、理解を深めるために是非読んでください!!!

 

「ワンアウトランナーなしで4番バッターがフォアボールで出塁。」

「次の5番バッターがセカンドフライでアウトになりました。」

 

この時点でツーアウトなのでテンポラリーランナーが使えます。

さて、誰が走者になるでしょうか???

 

 

 

正解は、番バッターでした!!!

 

実は、このルール改正前は3番バッターが走者になっていました。

しかし、事実上3番バッターより、5番バッターの方が後に回ってくるのでルール改正されたのです。

2度の変更のせいで、プレイヤー自身も非常に混乱してしまうルールになってしまったように思います。

シンプルに考えるためには、常に「スコア上誰が1番最後に回ってくるのか」を頭に入れておくとわかりやすいかと思います!!

 

 

是非チーム内でもクイズ形式で共有してくださいね(^▽^)/

 

 

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東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は2020年3月10日からソフトボール世界No. 1の国であるアメリカのプロソフトボールチームに入団テストを受けに来ています。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、高校のインターハイで優勝、大学の関西リーグでは、防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、日の丸を背負って投げた試合は、日韓交流戦のたった一度だけ。

防御率はいいものの、決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、同年代の中でも目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、1回生の秋からほとんどの試合を任せてもらうようになり、エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、過度な投球が原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている日本ソフトボール界の頂点である「実業団」に挑戦するイメージはどんどん消えてきました。

ある日、夢の中でアメリカのプロリーグにスカウトされました。

夢を見たことがきっかけで海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月からオーストラリアのブリスベンに1年半ソフトボール留学し、QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表に選ばれました。
 
オーストラリアで、自分のピッチングが通用したことが
自信になり、ソフトボール世界No.1のアメリカで、プロを目指すことを決めました。
 
人間、諦めなければ必ず夢は叶うと信じてここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて日本人初のプロソフトボール選手になりたいのです。

そして、日本から私以降にアメリカでプロになる選手を増やし、日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、今後の展望をお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

このファンクラブは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

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