本庄遥ファンクラブ

海外でソフトボールをしたい日本全国の後輩へ

海外でソフトボールをしたい日本全国の後輩へ

 

世界のどこかでソフトボールをしながら日本代表を目指す、アスリートライターの本庄遥(@number_1h)です。→詳しいプロフィールはこちら。

 

今回はソフトボールを海外でしたい後輩たちへの手紙を書きました。

 

この記事を読んでくれているあなたは、少なからず海外でソフトボールをすることに興味があると思います。

海外でソフトボールをしようか迷っていたり、今のソフトボールの環境に満足していなくて海外に飛び出したい人に向けて、お話ししていきます。

 

海外でソフトボールをすること自体、ハードルは決して高くない

「海外でソフトをする」

と聞いて、あなたはどんなことを思い浮かべますか?

言葉も通じない、友だちもいない、ハードルが高く感じるかも知れません。

でも、私たちは他の人にはない強みを持っています。

それは、「ソフトボール」という共通言語があること。

英語でも「ボール」「バット」「ピッチャー」「キャッチャー」って言う言葉は一緒なんです。

 

実はソフトボールをやっているだけで、

海外でソフトをする為のスキルをもうすでにマスターしているんです。

 

語学を勉強しようと現地に渡った人たちが一番苦労するのが「現地での友だちづくり」です。

「ソフトボールをしている」ことで、現地での友だちづくりが簡単にクリアできます。

 

こんなに有利で楽しくて幸せな環境ってなっかなか作れないし、作りたくても作れない人がたくさんいます。

今まで、ソフトボールに熱中して来て正直学校の勉強は全く放置してたとか、

勉強の時間を割いてでも掴み取りたかったインターハイの切符監督を度上げするための日本一への激しい戦い

本当にあなたは既に物凄く素晴らしい事を成し遂げています。

そして、その頑張りが認められる時がやって来ます。

 

あなたが海外でソフトをやりたいと思った今この瞬間です。

周りから、「どうやって探すの?」とか何を言われようが、あなたのその「行きたい!」という強い意志さえあればどこからでも見つけられて、強く信じて突き進めば突き進むほど、いろんな人から支えてもらえるようになります。

これって実は今まで気がついていなかっただけで、元から周りにいた人達は同じで、あなたの視線が変わったから気がつけるようになった情報です。

 

視線が変わる=見えるものが変わる

 

自分の可能性を信じて一歩踏み出してください。

海外でのソフトは、自分がいいプレイをしたら自分以上に喜んでくれる仲間ができたり、話せなくても何かフィーリングで感じ取れる最強のバッテリーになれたり。

ときには、私の些細のジョークでお腹を抱えるほど笑ってくれる仲間ができます。

また、エラーしても責めるのではなく笑い飛ばしてくれます。

たくさん今まで知らなかった海外のソフト事情を知ることができます。

今までソフトで辛い思いをした人、監督やチームメイトとうまく行かずにソフト自体が嫌いになってしまいそうになったりしたかも知れません。

 

でも、ソフトボールは日本だけのスポーツではありません。

自分の世界観を広げ、新たな場所でチャレンジして一緒にソフトができる環境を増やして行きませんか?

飛び込んでみたらなんとかなります。

英語力ゼロと思っている人もソフトで学んだ英語さえあればどんどん上達します。

私自身、今8ヶ月目で周りの友達から話せなかったなんて嘘と言われるくらいまでになりました。

物事すべて、うまく行くかなんてやってみないとわからないし、やってみたら案外大した事なかったりします。

「なんで今までやらなかったんだろう」という程、ちっぽけなことに感じることもあります。

私が、オーストラリアでソフトをしてみて日本にいたときの「ソフトをやる中での常識」が沢山覆されました。

また、今まで頑張って来たピッチングを沢山褒めてもらいました。

自分のレベルがどれだけ通用するのかを直で確かめられる最大の近道です。

是非、今の自分の挑戦したい気持ちを大事にして思い切って海外に飛び込んでみてください。

もし、分からなかったり困ったことがあれば助けます。

いつでも連絡してください。

相談にも乗ります。

私が未来のソフトボーラーの為にもどんどん新しい道を開拓して行くので付いて来て下さい。

必ず自分が求めていた最高のソフトに出会うことが出来ます。

一緒に大好きなソフトを楽しみましょう。

あなたと話せる日を、あなたがソフトを海外できる喜びを味わう日を心から楽しみにしています。

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は2020年3月10日からソフトボール世界No. 1の国であるアメリカのプロソフトボールチームに入団テストを受けに来ています。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、高校のインターハイで優勝、大学の関西リーグでは、防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、日の丸を背負って投げた試合は、日韓交流戦のたった一度だけ。

防御率はいいものの、決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、同年代の中でも目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、1回生の秋からほとんどの試合を任せてもらうようになり、エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、過度な投球が原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている日本ソフトボール界の頂点である「実業団」に挑戦するイメージはどんどん消えてきました。

ある日、夢の中でアメリカのプロリーグにスカウトされました。

夢を見たことがきっかけで海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月からオーストラリアのブリスベンに1年半ソフトボール留学し、QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表に選ばれました。
 
オーストラリアで、自分のピッチングが通用したことが
自信になり、ソフトボール世界No.1のアメリカで、プロを目指すことを決めました。
 
人間、諦めなければ必ず夢は叶うと信じてここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて日本人初のプロソフトボール選手になりたいのです。

そして、日本から私以降にアメリカでプロになる選手を増やし、日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、今後の展望をお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

このファンクラブは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

ぜひご入会いただき、一緒に夢を追いかけてみませんか?
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