本庄遥ファンクラブ

オーストラリアのソフトボール代表監督の指導方法。

オーストラリアのソフトボール代表監督の指導方法。

 

オーストラリアでソフトボールをしているアスリートライターのはるかです。

先日、オーストラリアのクイーンズランド州・レッドランド代表の監督に指導してもらう機会がありました。

そのときの教え方がどのようなものだったかを書きます。

 

現在投げられる球種は何か

まず一番初めに聞かれたことは、私自身の球種。

私は、「チェンジアップ、ストレート、ライズボール」この三種類投げれることを伝えました。

監督は対戦相手としてリーグ戦中も戦ったことがあったチームだったので、私の球種のこともある程度把握している様子でした。

監督が教えるのが得意なドロップ

自分の球種を伝えた後に、「ドロップは投げないのか?」と聞かれて、「日本で投げた時あまりうまくいかなかったんだよね〜。笑」と言ったら、「教えてあげるよ!」と行ってくれました。

一応何度か投げたことがあった球種だったので、ピールドロップは投げたことあるという話をすると、「それも見せて欲しい」と言われて両方投げました。

実際にドロップを教えてもらった

実際に被せる方のドロップを教えてもらいました。

今までにない腕の使い方で

「まだ落ちてないよね〜。」

と監督とキャッチャーの子と話していたら

「今は落ちていなくても、軌道は変わってる。ドロップが投げれる投げれていないよりも他のボールと違うボールを投げれてることに意味があるんだよ。だからそのボールははるかもの。」

今まで、

変化球=その名の通りのボールを投げなければ行けない。

そのような印象がありました。

ドロップになっているかどうかではなく、それは自分のオリジナルのボールが生まれた瞬間でした。

 

監督が教えてくれたこと

 

私は完璧に投げなければいけない、変化球はある程度完成しないと投げてはいけない、そのような印象がありました。

彼が教えてくれたことは、変化球に正解はなくいろんな投げ方をしてみて自分のものにしていくことでした。

そして、試合で多投しなくても良くて遊び感覚で1試合に2、3球だけでも投げてみる、そんな感覚から入っていけばどんどん使えるようになってくると教えてもらいました。

 

ピッチャーの子は、どんどんいろんな投げ方を楽してみてください。

保護者の方、指導者の方はいろんな投げ方をさせてあげて新しいボール、自分のオリジナルのボールを作ってもいいことを教えてあげてください。

意外と簡単なことなのに、気がつかないことが多いです。

同じ視線に立って一緒に学んで行くことが、新たな変化球を生み出すきっかけになると思いますよ。

はるか

 

 

 

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は2020年3月10日からソフトボール世界No. 1の国であるアメリカのプロソフトボールチームに入団テストを受けに来ています。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、高校のインターハイで優勝、大学の関西リーグでは、防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、日の丸を背負って投げた試合は、日韓交流戦のたった一度だけ。

防御率はいいものの、決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、同年代の中でも目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、1回生の秋からほとんどの試合を任せてもらうようになり、エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、過度な投球が原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている日本ソフトボール界の頂点である「実業団」に挑戦するイメージはどんどん消えてきました。

ある日、夢の中でアメリカのプロリーグにスカウトされました。

夢を見たことがきっかけで海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月からオーストラリアのブリスベンに1年半ソフトボール留学し、QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表に選ばれました。
 
オーストラリアで、自分のピッチングが通用したことが
自信になり、ソフトボール世界No.1のアメリカで、プロを目指すことを決めました。
 
人間、諦めなければ必ず夢は叶うと信じてここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて日本人初のプロソフトボール選手になりたいのです。

そして、日本から私以降にアメリカでプロになる選手を増やし、日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、今後の展望をお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

このファンクラブは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

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