本庄遥ファンクラブ

自己分析して一流のピッチャーになる方法

自己分析して一流のピッチャーになる方法

 

オーストラリアでソフトボールをしているアスリートライターのはるかです。

ピッチングを初めて以来、どうすればいいボールを投げれる様になるのか、試合で勝てる様になるのかを考えてきました。

今回は、わたしもよくしている自己分析の方法です。

この自己分析を行うことで、自分がどういうピッチャーなのか、どこを生かしてどこを修正するべきかがわかる様になっています。

自分の個性を生かして戦うために一緒にチェックしていきましょう!

はじめに頭に入れておいて欲しいこと

高校野球などをみていると特に思うことが、「スピード」「変化球」「身長」など目に見えてわかることをスキルアップしようとするイメージが多いと思います。
しかし、ピッチングというのは奥が深いもので実はそれ以外にも「間合いの取り方」「変化球と呼べないくらいのわずかな変化をするボール」「タイムの取り方」などパッとみてわからない空気の様な存在のものが試合を左右することすらあります。

もし今あなたが上記の三つのスキルが不十分でも、強豪チームに、チーム内のあなたより才能が優れた選手に勝てる可能性が十分あります。
それを頭に入れて自己分析をはじめましょう。

用意はいいですか?

まずは自分の体格は?

まずは身長と体重によって投げ方を変えるべきか?をチェックしましょう。
身長は関係ない!と言いたいところですが、全く関係ない訳ではありません。
しかし、身長が低いからピッチャーに向いていないとは思いません。(ちなみに私は身長154㎝です)

身長が低いのであれば、全身を使って投げることをお勧めします。
腕の長さなどを比べても体格がいい人には負けてしまいます。
そうならないために、どうすれば100%の力を出せるのかフォームを修正しましょう。

 

苦手なことは?

苦手分野を洗い出す

まずは自分の弱みを分析しましょう。
例えば私の場合
・スピードがない
・変化球が少ない
(・身長が低い)

苦手分野を補う方法を探す

ここで大切なのは、ダメなところを伸ばすことよりもダメだと思うことをフォローする力の方が大切です。
簡単にスピードをあげればいい、変化球を増やせばいいというのは簡単ですが、それなりにどれも時間がかかります。
今の自分の現状を受け止めて、いま持っている力、技術を最大限に生かすことを考えましょう。

 

・スピードがない→チェンジアップなどの緩急があるボールで錯覚を起こす

チェンジアップを適度に投げたり、高低にしっかり投げ分けることで相手に自分のボールの速さに慣れさせないことが大切です。
自分の持っているボールを使っていろんな速さや変化球を投げてみる様にしましょう。

・変化球が少ない→変化球が多い様に見せる
「変化球」とひとまとめにしてしまうと、ひとつひとつに名前をつけなければならない様になってしまいますよね。
私は表面上「ストレート」「チェンジアップ」の2種類と言っています。
なんならキャッチャーに対しても2種類のサインしか出していません。
ですが、実際コースやボール、カウントによってかなり変えています。
投げ方を変えているわけではありません。気持ちです。

「この場面はライズ系のボールを投げたいな〜」
「低め苦手そうだからドロップ系のボールを投げてみよう」

試合中こんな感じでイメージして投げています。
騙されたと思って是非試して見てください。

最後に

こんな感じで、自分の苦手なことや弱みを洗い出して自分のダメな部分を補う方法を考えることでかなりピッチングの幅は広がります。
ピッチングに正解はありません。
自分だけのピッチングフォームを生み出してみませんか?

はるか

 

 

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は2020年3月10日からソフトボール世界No. 1の国であるアメリカのプロソフトボールチームに入団テストを受けに来ています。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、高校のインターハイで優勝、大学の関西リーグでは、防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、日の丸を背負って投げた試合は、日韓交流戦のたった一度だけ。

防御率はいいものの、決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、同年代の中でも目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、1回生の秋からほとんどの試合を任せてもらうようになり、エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、過度な投球が原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている日本ソフトボール界の頂点である「実業団」に挑戦するイメージはどんどん消えてきました。

ある日、夢の中でアメリカのプロリーグにスカウトされました。

夢を見たことがきっかけで海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月からオーストラリアのブリスベンに1年半ソフトボール留学し、QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表に選ばれました。
 
オーストラリアで、自分のピッチングが通用したことが
自信になり、ソフトボール世界No.1のアメリカで、プロを目指すことを決めました。
 
人間、諦めなければ必ず夢は叶うと信じてここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて日本人初のプロソフトボール選手になりたいのです。

そして、日本から私以降にアメリカでプロになる選手を増やし、日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、今後の展望をお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

このファンクラブは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

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