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ゾーン状態とは?現役ソフトボーラーの実体験を徹底解説!

ゾーン状態とは?現役ソフトボーラーの実体験を徹底解説!

 

皆さんは「ゾーン状態」という言葉を聞いたことはありますか?
スポーツをやっている方は聞くことが多いと思います。

今回は、私現役ソフトボーラーが実際に体験したゾーン状態について、そしてゾーン状態の正体を書いていきたいと思います。

ゾーン状態について

そもそもゾーン状態って?

ゾーン状態というのは、試合中、イニング、一定の時間に相手の動きが全部わかったり、どこに投げても打たれない感覚になることです。

例えばダブルスのバトミントンの場合、ペアの動きが完全にわかったり、羽がスローモーションで見えて全部拾えたりすることだったり、野球で言えば、ピッチャーがあるイニングで打たれない状態になったりすることです。

 

この「ゾーン状態」を経験するのは、何かのスポーツに本気で取り組んだことのある経験の人なら一度は経験したことはあるのではないでしょうか?

ゾーン状態になるには

試合中に打たれない経験、ボールがスローモーションで見える経験してみたい!と思いませんか?
実はゾーン状態の正体は科学的に証明されているんです!

一般的に言われているゾーン状態になる方法は、緊張感とリラックスした状態がちょうど交わったときに起こりやすくなると言われています。
試合中は緊張しすぎも良くないしリラックスし過ぎも良くないと言われていて、程良い緊張感の中で試合ができるのがいいと言われています。

 

私が実際に体感したゾーン状態の実体験

ゾーン状態には、人生の中で鮮明に覚えているのは4度くらい入ったことあるのでその体験についてどんな状況でどの場面だったかを書いていきたいと思います。

その1(中学生編)

私がゾーン状態に初めてなったのは、中学生のときです。
小学校から初めてきた私がゾーン状態になったときは、まだこの感覚がゾーン状態だという風には思っていませんでした。

とある試合で先発投手として投げていたとき、4回あたりから「あ、なんだかどこに投げても打たれない気がする」という感覚に陥りました。
特別頭の中で考えなくても、誰かに「次インコースだよ」「次チェンジアップだよ」と囁かれているような感覚でした。

しかもキャッチャーの先輩もそのささやきの通りにサインを出して、なんだかフィーリングしているような感覚でした。

その2(高校生編)

2回目は高校のときです。

高校は全体的に成績も残せたときだったので、ゾーン状態に入ったことも多かった記憶があります。
高校のゾーン状態に入ったのは、インターハイ予選のときでした。

前回その相手と戦ったときは4点差くらいあって勝ったと思うのですが、みんな緊張のせいかバッティングが全く波に乗らず0−0で均衡したままタイブレークに入りました。

投げている感覚は全然悪くはないのですが、その日の審判はストライクゾーンが厳しくファーボールを三つほど出しました。
しかし、その試合で負けるかもしれないという感覚はなくなんとなく勝つんだろうな。という感覚がずっとあり、とにかくうまくかわしながら投げ続けました。

最終的にはサヨナラ勝ちをしたのですが、「なんだか勝つ気しかしない」という感覚で集中できたことで点を取られなかったんだろうなと感じています。

その3(大学生編)

3回目のゾーン状態は大学一回生の時の西日本大会です。

大学に入ってから一度も0点で抑えられたことがないこともあり、革ボールの難しさを痛感していましたが、その時の試合で初めて完封勝利を成し遂げることができました。

結果は10−0。
ところどころ打たれましたが、そのときはバッターの苦手なところに赤いポイントが付いていてそこに目掛けて投げるだけという感覚がありました。

この感覚に陥ってしまえば、ピッチング自体はほとんど配球を考えずにもう決まった場所に投げるだけというかなり楽なゲーム運びができたので、気持ち的にはすごく楽だったなと思います。

その4(オーストラリア編)

4回目のゾーン状態は怪我から復帰して初めてなったゾーン状態でした。

オーストラリアに行ってからちょうど5ヶ月経ったときの決勝トーナメントでの出来事でした。
決勝で投げているときに、とにかく丁寧にひとつずつアウトを取っていく。というイメージで投げていました。

オーストラリアのバッターもかなりいい選手が揃っているので毎回0点で抑えるのはかなり難しいです。
しかし、その日は「いける!」と行った感覚がありました。

とにかく投げていることに対しての不安感とかが少なく、いつもエラーするだろうなと思ったボールをうまくさばいてくれたり、守備もかなりよかったです。

この日のゾーン状態の感覚は自分の投球だけでなく野手ともフィーリングしている感覚でした。

 

最後に

ゾーン状態になったことがない方に少しでもゾーンのことをわかっていただきたく、書いてみました。

ゾーン状態になるためには、緊張することも集中することも不可欠です。
是非色んな方法を試してみながら、どうやったら緊張状態で集中力を持続させながらできるかを試してみてくださいね。

はるか

 

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は2020年3月10日からソフトボール世界No. 1の国であるアメリカのプロソフトボールチームに入団テストを受けに来ています。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、高校のインターハイで優勝、大学の関西リーグでは、防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、日の丸を背負って投げた試合は、日韓交流戦のたった一度だけ。

防御率はいいものの、決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、同年代の中でも目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、1回生の秋からほとんどの試合を任せてもらうようになり、エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、過度な投球が原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている日本ソフトボール界の頂点である「実業団」に挑戦するイメージはどんどん消えてきました。

ある日、夢の中でアメリカのプロリーグにスカウトされました。

夢を見たことがきっかけで海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月からオーストラリアのブリスベンに1年半ソフトボール留学し、QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表に選ばれました。
 
オーストラリアで、自分のピッチングが通用したことが
自信になり、ソフトボール世界No.1のアメリカで、プロを目指すことを決めました。
 
人間、諦めなければ必ず夢は叶うと信じてここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて日本人初のプロソフトボール選手になりたいのです。

そして、日本から私以降にアメリカでプロになる選手を増やし、日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、今後の展望をお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

このファンクラブは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

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