本庄遥ファンクラブ

ピッチャー必見!!!ピッチング練習を本番に近づけるための方法

ピッチャー必見!!!ピッチング練習を本番に近づけるための方法

 

皆さんは普段どのようなピッチング練習をされていますか?
コントロールが良くなるための練習、ボールが速くなるための練習、とにかく体力をつけるための練習など様々な練習方法があると思います。

しかし!!!
その練習方法、練習のための練習になっている…なんてことありませんか?

「あんなに練習したのに実際に試合で投げたらイメージと違った」
「ブルペンではいいボールが投げれるのに実際に投げてみたらボールが走らなくなってしまって焦った」

などなど、残念な結果になってしまうことも少なくありません。

今回は練習をいかに実践に近い状態で行い、試合に持っていくことができるのかを紹介していきたいと思います。

基礎を固める

まずは初めに試合のイメージを!と言ってもなかなかイメージできないと思うので、基礎を固めることを重視します。
基礎を固める方法はこちらで確認ができます。(softball timesさんより)

自分がどの部分が今足りていないか(コントロールやスピード)をまずは知ることで、基礎を固めることもイメージしやすいと思います。
まずは、自分が伸ばしたいところ伸ばしながら基礎を固めてくださいね。

ウォームアップを怠らない

基礎を固める前に…ウォームアップは必ず行うようにしてください。
特に小中高校生は自分でこれくらいなら投げても大丈夫な痛みなのか、ストップするほうがいいのかを判断しにくいため指導者の注意が必要です。

バッターがいない状態で投げたい場所に投げる練習を

基礎中の基礎といえばコントロールですよね!
それを伸ばしたいと思うならまずは10球中半分くらいは投げたい場所に投げられるようになることが理想です。(そうなればかなり自信がつきます。)

バッターがいない状態でボールが走るようにする

意外と多いのが、「ブルペンピッチャー」と呼ばれてしまうこのパターン。
「自分だってそうなりたくてそうなっているわけじゃない!」と言いたくなりますよね。

私も現役投手なので気持ちは痛いほどわかります。
ですが、監督コーチにそう見られてしまう前に自分で改善して投げることができたら…そんなことを言われずに試合でも結果を残すことができますよね。

まずは、バッタがーいない状態でボールを走らせる練習をします。
もちろん日によって、体調によってコンディションはかなり変わってはしまうので、最低ラインを上げる(走っていなかったとしても最善を尽くせる方法、走っている状態に近い状態で投げ続ける方法など)を自分の中で生み出してみてください。

これは状況やその人の癖にもよるので最後に書く、自分の癖を分析することを参考にしてみてくださいね。

実践に近い形をとる

まずは実践に近い形に少しずつ近づけていく努力をしましょう。
ここでは具体的な方法を述べます。

コーンを置いて練習する

キャッチャーもいない、バッターに立ってもらうほど人がいない…そんな人でもネットとコーンがあれば誰でもできる練習方法です。
コーンでなくても人に見立ててバッターボックスあたりにおけるものならなんでもいいです。

この練習が効果的な理由は「インコースに投げる時にボールの速さ遅くなったり当ててしまいそうだからと言ってボールを甘く投げたりしないようにできること」です。

実際のバッターだったら、「チームメイトだし当てたらどうしよう」と思って思い切って手を触れないこともありますよね。
まずは、バッターに見立ててバッターボックスに何か物を置き投げることが一番効果的な練習と言えるでしょう。

実際に人に立ってもらう

上記のポールを人に見立てて投げることが慣れてきたら、今度は実際にチームメイトや人に立ってもらって投げることをお勧めします。
試合では緊張する場面になりますが、ここでの緊張感は「当てたら相手を怪我させてしまう」というリスクを背負って会えて投げることです。

仲間にインコースを投げれるようになると、試合中でも実際にバッターに対してインコースの攻め方がイメージできるようになり投げやすくなります。
インコースが苦手な人は、実際に人に立ってもらって投げる回数が極端に少ない場合も多いので一度チェックしてみてくださいね。

どうしてもインコースを投げるのが苦手…という人は、丈夫な人に立ってもらってください。
できれば男の人でがっしりした人に立ってもらうのが理想的です。

当てても大丈夫な状態から投げていくことも一つの練習方法ですよ。(私はインコースが投げれない時、先輩に「当ててもいいから思い切って掘りな!」と言ってもらって克服しました。)

実践で投げてみる

それでは今度は実際に投げてみましょう!

今までは打たれない状態でただキャッチャーに向かって投げるだけだったのですが、ここからは「実際にバッターに打たれるかもしれない状態で投げてみる」ということに重点を置いてみていきましょう。

実践練習を行う

まず一番最初に思い浮かぶのがチーム内での実戦練習でしょう。
実践練習を行うということは、「バッターが実際に打ってくる」ということが大前提になりますよね。

今までの練習とは違い、打たれる=厳しいところに投げなければならない…という本当の試合と全く同じ状況になります。
もし自分自身でプレッシャーをかけるのが苦手であれば、ヒット一本につきグランド一周など自分で罰を考えて投げる(ピッチャーで統一するのもあり)で行うのもいい負荷のかけ方になります。

練習試合で投げる

一番試合に近い練習といえばその名の通り練習試合で投げることでしょう。

私は練習試合が一番緊張します。
なぜならここで結果を残さないと試合に出られないからです。

あなたはそんな風に練習試合に対して緊張感を持って望めていますか?

練習試合はチーム内競争においては一番重要ポイントになると思います。
どのチームも特別な理由がない限り、1日通して長いイニングを投げた人ほど評価されていると言っても過言ではないでしょう。

いかに練習試合で長く使ってもらえるか、どうやったらたくさん投げれるかも是非考えてみてください。

自分の欠点、癖を分析

練習試合、試合が終わった後が一番大切になってきます。

まずは、自分の欠点や癖を見直してみましょう。

例えば、「先発で投げた時は調子がよかったけどリリーフの時に準備が足りてなかった」「チェンジアップの時に腕の振りが遅くなってしまう」などです。

これらをできればキャッチャーと分析しながら自分のピッチングについて研究してみてください。

試合後の反省方法

まずは試合後の反省方法についてです。

一番初めに行うことは、「その日の試合の中でよかったこと、悪かったことを洗い出すこと」です。
それから、なぜよかったのか悪かったのかを分析し、次につなげます。

例えば

・初級を打たれることが多かった→初級の入り方、配球を変える必要がある
・フォアボール0で抑えることができた→日頃の練習の成果が出ているので自信に繋がることを確認

こういう風に、いいこと悪いことを見つけるだけでも自信がついたり次の試合でどのような工夫が必要かわかってきますよね。

欠点や癖を分析

次に欠点や癖を分析します。

この時に必要なのは、「いつ、どのタイミングで、どんなボールを打たれたのか」です。

例えば

「0−0で4回、2アウトから右バッターの初球アウトコースを打たれた場合」

となると、感情の面から考えると

・0−0で緊迫していた
・2アウトで少し安心してしまった
・あともう一つのアウトのところで早く打ち取りたくてボールが少し中に入ってしまった

こう言った感情面が考えられます。
そういう細かい部分の感情面を洗い出し、次の練習に繋げます。

試合と練習の状態を近づける

上記で話した欠点や癖を分析したりしたあと、練習のときに使えるのが「イメージトレーニング」だと思います。
ここでは具体的な行い方を解説します。

イメージトレーニング

今回は、上記で書いた例えば〜のくだりが実際の反省だったときをイメージします。

打たれた場面では、「0−0、2アウト、アウトコース」というキーワードが出てきました。

そこで、この場面を実際に想定して投げる練習をします。
初めは、覚えられないと思うのでグランドに紙を持って行ってキャッチャーに一球ずつ伝えてもらって投げるのもいいでしょう。

もし仮に大きな大会を備えているのであれば、大体のバッター想定をして行うのも良いかもしれませんね。

 

最後に

いかがでしたか?
実際に試合を想定して投げろ!と言われても「どうやって?」となる方意外と多いように感じます。
より実践に近い練習をするのは「意識」が一番大切だと思います。
是非皆さんもこれらを意識して一流のピッチャーを目指しましょう⭐️

はるか

 

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は2020年3月10日からソフトボール世界No. 1の国であるアメリカのプロソフトボールチームに入団テストを受けに来ています。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、高校のインターハイで優勝、大学の関西リーグでは、防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、日の丸を背負って投げた試合は、日韓交流戦のたった一度だけ。

防御率はいいものの、決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、同年代の中でも目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、1回生の秋からほとんどの試合を任せてもらうようになり、エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、過度な投球が原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている日本ソフトボール界の頂点である「実業団」に挑戦するイメージはどんどん消えてきました。

ある日、夢の中でアメリカのプロリーグにスカウトされました。

夢を見たことがきっかけで海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月からオーストラリアのブリスベンに1年半ソフトボール留学し、QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表に選ばれました。
 
オーストラリアで、自分のピッチングが通用したことが
自信になり、ソフトボール世界No.1のアメリカで、プロを目指すことを決めました。
 
人間、諦めなければ必ず夢は叶うと信じてここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて日本人初のプロソフトボール選手になりたいのです。

そして、日本から私以降にアメリカでプロになる選手を増やし、日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、今後の展望をお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

このファンクラブは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

ぜひご入会いただき、一緒に夢を追いかけてみませんか?
ファンクラブはこちらから