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シェアハウスと言えば【絆家シェアハウス】。〜コミュニティ、コンセプトを大切にした新しいシェアハウスに住んでみた!〜

シェアハウスと言えば【絆家シェアハウス】。〜コミュニティ、コンセプトを大切にした新しいシェアハウスに住んでみた!〜

 

こんにちは!

世界を飛び回るソフトボール選手の本庄遥(@number_1h)です!→詳しいプロフィールはこちら

 

あなたはシェアハウスに対してどんなイメージがありますか?

 

「プライベートがなさそう…」

「人間関係が難しそう」

「一度住んでみたいけど、勇気がない」

 

そんな方も多いのではないでしょうか。

これからご紹介する「絆家シェアハウス」では、上記の悩みを持っているような方にこそ、ぜひ住んでいただきたい新しいカタチのシェアハウスです。

魅力についてご紹介していくので、是非ご覧ください♪

 

シェアハウスとは?

「シェアハウス」と聞くと、どんなイメージがありますか?

最近では、ネットフリックスでも話題の「テラスハウス」がブームしていることもあり、恋愛があったり、お互いの悩みを打ち明けたり、時には喧嘩をしたり…。

そんなイメージがある方が多いのではないでしょうか?

 

シェアハウスとは、1軒の住居を複数人で共有することである。ハウスシェアリングともいう。同居人をシェアメイトという[1]

Wikipediaより引用

 

シェアハウスとは、1つの「住居」を2人以上で共有することなんですよね。

10年前くらいは、プライベートがなさそう、危なそう、といったネガティブな理由から、シェアハウス自体があまり多くはありませんでした。

しかし、最近では都心部を中心にシェアハウスの数自体がどんどん増えてきています。

 

一部メディアの調査によると、最近急激にシェアハウス市場が拡大したこともわかっています。

 

シェアハウス市場が急拡大、2年間で39.3%増
新規参入企業も多く6割が業歴「5年未満」

Moneyzineより引用

 

市場が拡大しているとは言えど、「シェアハウス」と聞くとまだまだ危険なイメージを持たれている方も多く、否定的な声もよく耳にします。

女性の場合は特に、その女性の両親が男の人との接触を怖がり、本人がシェアハウスに入居したくても、家族が許してくれないこともよくあります。

 

しかし!!!!

あなたが思っているほど、シェアハウスって怖いものじゃないことをどうしても伝えたい。

そして、私が安全を保障する絆家シェアハウスを全力でプッシュしたい!

今回はそんな思いで記事を書いています。

 

ただのシェアハウスなんて言わせない!!

絆家シェアハウスの魅力を全力で語るので、最後までお付き合いください♪

 

絆家シェアハウスとは?

イメージを持っていただきたいので、まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

「コミュニティシェアハウス」「コンセプトシェアハウス」と謳っている絆家シェアハウス

絆家シェアハウスのコンセプトは、『第二の家族をつくるシェアハウス』です。

ただ住居をシェアするわけではなく、みんながお互いを分かち合い生活を通じて関わっていく「一家族」として生活を共にします。

絆家シェアハウスでは、人生が変わるほどの「出会い」と「体験」があなたのことを待っています。

 

絆家シェアハウスのこだわり

「おかえり」「ただいま」のある生活

家に帰ると「おかえり」と言ってくれる家族。

誕生日になるとみんなで「おめでとう」とお祝いしてれる家族。

辛いときに「どうしたの?」と相談に乗ってくれる家族。

 

幼い頃から1番身近にいたのは、家族ではないでしょうか?

歳を重ねるに連れ、両親、兄弟とも連絡を取らなくなったり、当たり前のように「ただいま」「おかえり」を言ってもらった家族に感謝することも増えてくると思います。

絆家シェアハウスには、家族と暮らしているような温かい空間があります。

他のシェアハウスに比べると、比較的人数も多く、お家によっては100人規模で住むシェアハウスもあります。

 

千葉県柏市にあるHASH196千葉県柏市にあるHASH196

絆家シェアハウスウェブサイトより引用

 

みんなで「いただきます」する幸せ

 

1人で食べる食事よりも、みんなで食べる方が何倍も美味しく感じた経験はありませんか?

絆家では、家族のような存在の仲間と一緒にごはんを食べることを大切にしています。

月に数回ごはん会やイベントを行い、みんなで手を合わせて「いただきます」をする空間は、当たり前のようでかけがえのない時間です。

誰かとごはんを食べる楽しさ、幸せを一緒に感じませんか?

 

「バイバイ」のない関係

1人暮らしをしているとき、仲のいい友達や、彼氏とのデートの後、帰宅したときになんだかシーンとした寂しい気持ちになることってありますよね。

絆家シェアハウスでは、帰宅したらみんなと「ただいま」「おかえり」を伝えあうことができます。

寂しくなることもなく、むしろ温かい空間に帰り、リラックスできますよ♪

 

違いを受け入れ、認め合う関係

生まれも育ちも自分と違うハウスメンバーとは、ときには価値観の違いでぶつかり合うこともあるかもしれません。

しかし、そんなときは家族会議を開き、みんなで思っていることを伝えあう会があります。

1人の問題はみんなで一緒に解決してくれる仲間がいるので、安心してみんなに打ち明けられ、認め合うことができるような仕組みがあります。

私が住んでいるときも、掃除の仕方、普段の片付けが乱れてきた時期があり、家族会議を開きました。

家族会議は、みんながより心地よく過ごせるように話し合ういいきっかけで、改善に向かう大切な時間です。

 

嬉しい日は皆でお祝い

 

絆家シェアハウスでは、誕生日だけでなく、ウェルカムパーティー、就職祝い、試験合格などお祝い事はみんなでシェアしてお祝いをします。

1人の喜びはみんなの喜び。

家族と一緒に喜びあえるのも、絆家シェアハウスをオススメする理由の1つです。

 

一人の夢をみんなで応援

私が絆家シェアハウスに住み始めて1番心地が良いと思えた理由が、応援し合う空間が当たり前のように出来上がっていること。

どんなに大きい夢でも、バカにするなんてことはありえません!

「素敵!」「すごい!」と素直にお互いの違いをわかりあい、応援しあえる環境があります。

「もしかしたら笑われるかも…」と今まで人に言ってこなかった悩みを絆家メンバーに思い切って話してみるのもいいかもしれません♪

 

絆家シェアハウスに実際に住んでみた!

 

2019年4月。

ソフトボール留学をしていた私は、大学に復学するためオーストラリアから帰国しました。

そこから約半年間、絆家シェアハウス大阪のtabiccoに滞在、8月中旬には千葉にあるHASH196に絆家アンバサダー活動*をしに行きました。

絆家シェアハウスに住んでみて感じたリアルな体験談をお話ししていきたいと思います。

*絆家アンバサダーとは、絆家シェアハウスに住み、メンバーと触れ合う様子を発信する人のことを言います。ご興味がある方がおられましたら、ぜひご連絡ください。ご連絡はこちらから。

 

とにかくフレンドリー!

私が内覧に初めて行ったとき、受け入れてくれたのは香港から来た日本語英語ペラペラのセイくん。

少し緊張気味の私に優しく話しかけてくれて、tabiccoの魅力を教えてくれました。

また、内覧のときに会ったメンバーもみんな気軽に話しかけてくれました。

内覧して5分も経たないうちに「ここに住みたい!!」と思い、すぐにオーナーのまーしーさんに連絡。

入居した後も、すぐにみんなと打ち解けることができて、快適な生活を過ごすことができました。

 

たくさんの価値観に触れられる

入居前までは、アスリートや経営者の方と関わる機会は多かったものの、企業に勤めている人や就活生とお話しする機会はほとんどありませんでした。

しかし、絆家シェアハウスの中には、一般企業に勤めている人、留学経験がある人、就活をするために大阪に来た人…などいろんなことをしている人とお話しすることができました。

同業者とばかりお話ししていると、思考が停止してしまいがちですが、仕事で付き合いのある人たちの価値観とはまた別の考え方をハウスメンバーから聞くことができ、視野が広がりました。

1つの屋根の下に住むことで、自然とみんなと一緒にいる時間が多くなるので、深い話や真剣な話をすることもありますよ♪

 

腹を割って話せる仲間ができる

毎日のように顔を合わすと、本当に家族のような存在に感じるんですよね。

1つ下の女の子で、就活をしに大阪に出てきている子がいたのですが、彼女とは本当の姉妹のような関係になりました。

 

ついつい溜め込んでしまう性格である私にとって、腹を割って話す友だちができたことは大きな収穫でしたし、お互い辛いことも楽しいことも、恥ずかしいことも、過去の苦い経験もいろんなことをシェアして話し合える仲になりました。

tabiccoを卒業した今でも、1時間以上電話したり、わざわざ東京でも会ったりするほどの絆が生まれました。

 

シェアハウスがなかったら、こんなに仲良くなるためには何度も遊びに行ったりしないとお互いのことをここまで深くわかることはなかったと思います。

価値観が合う人と本当の兄弟のような関係になれるのも、絆家シェアハウスの魅力の1つだと感じます。

 

絆家シェアハウスをオススメしたい人

 

3年前までは、シェアハウスに住みたいなんて微塵も思わなかった私。

今では絆家シェアハウスアンバサダーとして、シェアハウスの魅力を伝えたくなってしまうほどハマってしまった理由も踏まえて、こんな人はシェアハウスに向いてるな〜という人をご紹介させていただこうと思います。

 

人が好きな人

 

まず大前提に、「人」が好きな人は間違いなく絆家シェアハウスに住むことが向いていると思います。

絆家シェアハウスのほとんどが、住居者20名を超えており、常に誰かがリビングにいる状態です。

リビングでくつろいだり、休日の前夜みんなでボードゲームをしたり、恋話をしたり…。

または、イベントスレッドを立ててみんなで遊びに行ったりする機会も多く、趣味の合うハウスメイトと素敵な企画を立てるのも楽しいですよ♪

 

新しい価値観に触れてみたい人

 

「最近なんだか新しい出会いがなくて思考停止してる」

「就活を始めたけど、そもそも卒業後どんな進路があるのかはっきり知らない」

 

絆家シェアハウスには、社会人、学生、就活生をはじめ、ブロガー、ライター、YOUTUBERなどフリーランスとして働いている方もいます。

自分が知らない分野の人と触れ合うことで、進路に対してや、今後の生き方について考え直すきっかけにもなります。

実際に絆家シェアハウスに住んだ人たちの中でも、価値観が変わって海外に飛び立つようになったり、会社員を辞めて新しいキャリアに挑戦する人も少なくありません。

いろんな経験をしている人たちがいるからこそ、お互い相談し合い解決しやすい一緒に考えられる環境も絆家シェアハウスの魅力です。

 

さみしがり屋な人

先にお伝えしておくと、私自身が極度のさみしがり屋です。笑

大学4回生の前期まで1人暮らしをしていたのですが、人が周りにいない環境が耐えられず知らない人でもいいから人に会うために深夜3時にマクドナルドに行った日もあります。(異常)

シェアハウスに住むと「ただいま」「おかえり」「おはよう」「おやすみ」のあいさつが当たり前のように飛び交います。

絆家シェアハウスには、ドミトリーといって二段ベットのようになっている部屋があり、相部屋というかたちで複数人で住むことができます。

個室だと一人ぼっちで寂しいと思う方、生活費を下げたい方にはぜひオススメしたいお部屋です。

 

夢を追いかけている人

これは、シェアハウスをオススメしたい人、ではなく、「絆家シェアハウスをオススメしたい人」に対してお伝えしたいことです。

絆家シェアハウスでは、ただただハウスシェアをするだけではなく、お互いの夢を尊重し合い、応援しあえる関係が築かれています。

これは、絆家シェアハウスのこだわりであり、足を踏み入れた瞬間から「夢を応援しあう環境」が出来上がっているのも素敵だと感じました。

時には何時間も家で語り合うことも。

家族同然なので、誰かの夢や目標を一緒に考えることも真剣です!

夢を尊重してくれる環境に飛び込んでしまうと、自分の夢を叶える確率もグーーンと上がります。

絆家シェアハウスに住んでいるたくさんの人が夢を叶えていますよ♪

 

絆家シェアハウスをオススメしない人

ここまでいいところばかりお話ししてきたのですが、当然合わないなと感じる方もいると思います。

無理して住んで欲しいとは思わないので、ぜひ一度自分がどんな風に生活したいのかを考えてみるのもいいと思います。

 

家に人がいない方が楽な人

人と会うのが苦手、プライベートな時間が常に欲しい方にはちょっとオススメしにくいなと思います。

人によっては、家では誰とも話しくない方もいると思うので、帰宅したときにみんなにあいさつをせずにさっさと自分の部屋に上がりたい(もちろんそんな日もある)人はあまりオススメはできません。

 

みんなでワイワイするのが苦手な人

絆家シェアハウスでは、毎週のようにイベントがたくさんあります。

もちろん参加は自由ですが、積極的に参加することで仲が深まることは事実です。

もしイベントが苦手な人、コストを下げるだけにシェアハウスで住みたい人は絆家シェアハウスは向いていないと思います。

自分自身が忙しいかどうかよりも、みんなとコミュニケーションがうまく取れるかどうかの方が大切です。

雰囲気を見てみたい方は、ぜひ内覧会にご参加いただけたらと思います。

 

絆家シェアハウスの料金

絆家シェアハウスの料金は、お家によって、個室なのかドミトリーなのかによっても変わってきます。

ドミトリーが大体3万円〜4万円くらいで、個室が6万円〜7万円程度。

「シェアハウスなのに、意外と値段が高いのね…」

とたまに言われるのですが、よく考えてください。

 

1人暮らしをしようと思ったら、冷蔵庫、洗濯機、布団、ベット、食器など…数え切れないくらいの家具や寝具を揃えなければなりません。

数十万円かかってしまう初期費用をがっつりカットできて、退去するときもわざわざ売ったりしなくていいので楽チンです。

ドミトリーであれば、スーツケース1つで来て旅するように関西と関東を行き来することもあります。(今の私がそのパターン)

どんどん不要なものを削って行くことができるのも、ドミトリーに住む1つのメリットですよ♪

 

絆家シェアハウスの場所

絆家シェアハウスは、関西と関東を中心に展開されています。

ほとんどのお家が徒歩15分圏内にあり、アクセスがいいところも多いです。

また、住宅地が多い場所なので治安が比較的いいとも感じています。

 

今なら友達紹介プログラム開催中!

 

絆家シェアハウスウェブサイトより引用

 

今年の5月から千葉県の柏にできたHASH196を中心に、絆家シェアハウスに住みたい方を募集しています!

内覧をしたい、住んでみたい方はお問い合わせの際、私に一度連絡していただく10,000円キャッシュバックになります♪

 

私に連絡せずに、直接絆家シェアハウスに連絡をされると、キャッシュバックにならないので、そこだけご注意ください!

 

もしタイミングが合えば、私も内覧に付き添いますし、わからないことがあれば、SNSのDMやお問い合わせからお気軽にご連絡ください!

みなさんが素敵なシェアハウスの仲間たちと素敵な時間を過ごせることを心から願っています✨

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は2020年3月10日からソフトボール世界No. 1の国であるアメリカのプロソフトボールチームに入団テストを受けに来ています。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、高校のインターハイで優勝、大学の関西リーグでは、防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、日の丸を背負って投げた試合は、日韓交流戦のたった一度だけ。

防御率はいいものの、決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、同年代の中でも目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、1回生の秋からほとんどの試合を任せてもらうようになり、エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、過度な投球が原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている日本ソフトボール界の頂点である「実業団」に挑戦するイメージはどんどん消えてきました。

ある日、夢の中でアメリカのプロリーグにスカウトされました。

夢を見たことがきっかけで海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月からオーストラリアのブリスベンに1年半ソフトボール留学し、QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表に選ばれました。
 
オーストラリアで、自分のピッチングが通用したことが
自信になり、ソフトボール世界No.1のアメリカで、プロを目指すことを決めました。
 
人間、諦めなければ必ず夢は叶うと信じてここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて日本人初のプロソフトボール選手になりたいのです。

そして、日本から私以降にアメリカでプロになる選手を増やし、日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、今後の展望をお伝えしておりますので、是非ご覧ください。

このファンクラブは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

ぜひご入会いただき、一緒に夢を追いかけてみませんか?
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