本庄遥ファンクラブ

スポーツ界に上下関係は必要か

スポーツ界に上下関係は必要か

 

アスリートライターのはるかです。

www.softball111.online

最近日本人の方と話していて、英語の良さについてお話しする機会がありました。

その中で私自身が感じたこと、共感したことについて書いて行きます。

自分がオーストラリアで体験した上下関係の不必要性

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私が初めて加入したサマーリーグの準決勝前のこと。

キャッチャーのアンダー16にも選ばれていた子から

「はるかって投げるときなんか言ってるよね?」

と言われました。

私が投げるとき、「よいしょ!」と言っているのですが、

「チェンジアップのときだけ言ってないよね?バレるからチェンジアップのときも言って。」

と指摘されました。

声を出して投げ始めたのが、高校生の途中からでしたが

今まで先輩にも後輩にも一切そういうことを言われたことがなく、

初めての指摘にびっくりしたのと嬉しさが込み上げました。

私たちの年齢差は5歳ほど。

もしこれが日本人の五個も下だったらちょー言いにくいだろうな…。

と感じました。

ましてや日本から来た将来的に敵になる可能性が高い私に

こんな風にアドバイスをくれるのは本当にすごいなと。

深読みすることもなく、ただ純粋に私のボールに対して

私のピッチングに対して指摘してくれました。

きっと敬語がある国では下から上に意見は言いにくいです。

上下関係だけではなく、監督コーチも含めて。

意見をしたら試合に出られなくなる、嫌われるかもしれない。

そんな風に感じて意見ができない子たちもいます。

そういう見えないプレッシャーを作っているのは

紛れもなく文化的な敬語だろうなと。

オーストラリアに来るまで過ごした学校では

少なからず最上級生がいつも権限を握り、

意見を出し合い、チーム作りをして来ました。

間違いがそうではないかは別として、

もし30人のチームメイトがいて、

30人中5人が最上級生だった場合。

5人の意見しか反映されないのと、

30人の意見が反映されるのでは大きなアイデアの差になります。

必ずどのチームでも行われているミーティングも

上級生だけが陣取ってしまって、後輩にはほとんど権限がないこともあります。

仮に上級生がすごくいい先輩だったとしても

同級生並みに意見を言えるのはかなり難しいと思います。

そうなると、やはりスポーツ界には上下関係必要ないなとつくづく思うわけです。

じゃあどうするのか

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英語教育を含めて日本のチームで

「英語しか話さないチーム」

を作って見るのはどうだろう??

何ヶ月か前に後輩と電話で英語で話したところ、

「英語の方が向いてるかも。だって敬語じゃないから言いたいこと言えます」

って言われてやっぱり知らず知らずのうちに敬語を使っているだけで気を使っているんだなーと感じました。

私のクラスにも韓国人の友達がいるのですが、

その子たちも英語で話していると友達っぽくなっていました。

英語で話すだけで、(敬語が少ない言語で話すだけで)

二人の距離の縮めかたも変わるって結構面白いですよね。

これ、国際科とかで実現できなかな〜。

最後に

私も英語で話していると、

自分の思ったことを言えるようになったなと感じる瞬間があります。

英語で話した方が自分のことを表現しやすかったり

言いたいことをダイレクトに言えたりすることが多いなと最近気がつきました。

日本でも英語と日本語が公用語になれば

スポーツをしているときに英語で話せるようになれば

より近い関係性を気づいていけるようになるように思います。

そう考えるとスポーツ界にはやはり敬語は必要ないかと思いますね。

より多くの人にもこの体験をして欲しいなぁ。

はるか

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は今年の10月に、
ソフトボール世界No. 1の国である
アメリカのプロソフトボールチームに
入団テストを受けに行きます。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、
高校のインターハイで優勝、
大学の関西リーグでは
防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、
日の丸を背負って投げた試合は、
日韓交流戦のたった一度だけ。

結果は出ているものの
決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、
同年代の中でも
目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、
1回生の秋から
ほとんどの試合を任せてもらうようになり、
エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、投げすぎが原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている
日本ソフトボール界の頂点である
「実業団」に挑戦するイメージは
どんどん消えてきました。

ある日、「アメリカのプロリーグにスカウトされる」
夢を見たことがきっかけで
海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月から
オーストラリアのブリスベンに
1年半ソフトボール留学し、
QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表
に選ばれました。
 
オーストラリアで
自分のピッチングが通用したことが
自信になり、
ソフトボール世界No.1のアメリカで
プロを目指すことを決めました。
 
人間、
諦めなければ必ず夢は叶うと信じて
ここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、
決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて
日本人初のプロソフトボール選手に
なりたいのです。

そして、日本から私以降に
アメリカでプロになる選手を増やし、
日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、
今後の展望をお伝えしておりますので、
是非ご覧ください。

このファンクラブでは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

ぜひご入会いただき、一緒に頑張りませんか?
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