本庄遥ファンクラブ

上野由岐子投手が他のピッチャーと同じボールを投げても打たれない理由。

上野由岐子投手が他のピッチャーと同じボールを投げても打たれない理由。

 

先日書いた上野由岐子投手がなぜ世界一のピッチャーと言われるのか?の投稿に対してかなり多くの反響を頂きました!


バンクアカデミーで資産運用のを中心に発信されている元銀行員ブロガーの小林亮平さんから引用リツイートしていただいたり、そのほかにもたくさんの方からリツイートいいねをいただきました。

 

その中で「他の人と同じボールを投げているのにどうして打たれないのか」と言う質問があったので、そのことについて説明していきたいと思います。

 

単純にスピードが違う

これは全くソフトボール自体を知らない人から見てもわかることだと思いますが、単純に女性投手の中で一番ボールを早く投げられるのは上野投手です。

そのため、新人プレイヤーはボールの速さに目がついていくだけでも精一杯ですしスピードのせいで打たれないというのが正解でしょう。

では、海外の選手と上野投手が戦うときはどうでしょう?

北京オリンピックのときからずっと投げてきた上野投手。
相手もそろそろ慣れても来ますよね。
それでも上野投手が打たれない理由は他の部分にあると言えるでしょう。

スピード以外の上野投手が打たれない理由を下記に書いていこうと思います。

 

見た目は同じボールでもバッターには違うように見えている

上野投手が打たれない1番の理由として、はたから見たら同じようなボールに見えてもバッターにとって打ちにくいボールになっている可能性が非常に高いです。(ていうかそう。)

私が前回の記事で「同じボールを投げているのに〜」という意味合いで言ったのは「同じコースに投げているのに打たれない」という意味合いで言いました。
ではなぜ同じコースなのに打たれないのでしょうか?

回転数が違う

少し話は逸れますが、阪神の藤川球児選手をご存知でしょうか?
藤川投手は、回転数が多くて有名な選手でボールももちろん速いですがそれ以上に回転数がかなり多く打ちにくいと言われています。

上野投手は、ボールが速い上に回転数もかなり多くボールがさらに速く見えたり、ファールが多くなったりします。

ストライクと言わせる投球術

これはキャッチャーの取り方も関係してくるのですが、上野さんが投げた初球はだいたいストライクと言われています。
これは、キャッチャーのグローブをほぼ動かさなくても良いところに投げることで多少キャッチャーが外めに構えていてもストライクと言わせることができます。

もしコントロールに自信がある人は試してみてください。
正直キャッチャーの取り方と構える部分を変えるだけでボール半個分くらいはボール球をストライクにすることができます。

多彩な変化球で思っているところと違うところにボールが来る

上野投手は北京オリンピックのときに相手に分析されないために、完全に練習のときだけ「シュートボール」を投げて大会当日アメリカの選手が想定外のことが起きて打てなかったというお話ご存知でしょうか?

上野投手は変化球を隠して他のボールで戦えるほど変化球が多彩で、しかも全ての変化球がほとんど完成している状態です。

となると、バッターが「あ、アウトコースにストライクが来た」と思って振ったボールがボール球に逃げていってしまったらファールになるか最悪の場合空振りしますよね。
こういった変化球を駆使してうまく投げ分けて打たれないようにしているのが一流の投手といえるでしょう。

好投手は勝ちパターンを知っている

好投手の特徴として、「自分の勝ちパターン」というものを持っています。

自分の勝ちパターンとはどういうものかというと、調子がいいとき悪いときの戦略を変えたり、相手の様子を見ながらどういった作戦がいいのかを無意識的に考えて一番勝率が高いものを選んでいく投げ方です。

今回は上野投手のお話をしましたが、日本にも海外にも一流と呼ばれるピッチャーはたくさんいます。

ぜひ自分の理想とするピッチャーや、感覚、配球を真似したいピッチャーを見て参考にしてみてくださいね!

はるか

 

東京オリンピックへ向けて。〜プロへの挑戦〜


私は今年の10月に、
ソフトボール世界No. 1の国である
アメリカのプロソフトボールチームに
入団テストを受けに行きます。

身長は154㎝で体格は決して恵まれていません。


中学時代全国大会でベスト4、
高校のインターハイで優勝、
大学の関西リーグでは
防御率0で最優秀投手賞を受賞。

しかしながら、
日の丸を背負って投げた試合は、
日韓交流戦のたった一度だけ。

結果は出ているものの
決して三振をバンバン取れるピッチャーではなく、
同年代の中でも
目立ったピッチャーではありませんでした。
 
立命館大学に入学し、
1回生の秋から
ほとんどの試合を任せてもらうようになり、
エースとしてマウンドに立ち続けてきました。

しかし、投げすぎが原因で肩を負傷。

上野さんたちが戦っている
日本ソフトボール界の頂点である
「実業団」に挑戦するイメージは
どんどん消えてきました。

ある日、「アメリカのプロリーグにスカウトされる」
夢を見たことがきっかけで
海外でソフトボールを続けることを決意。

2017年11月から
オーストラリアのブリスベンに
1年半ソフトボール留学し、
QLD州(ソフトボールが最も盛ん地域)U23の代表
に選ばれました。
 
オーストラリアで
自分のピッチングが通用したことが
自信になり、
ソフトボール世界No.1のアメリカで
プロを目指すことを決めました。
 
人間、
諦めなければ必ず夢は叶うと信じて
ここまで取り組んできました。

アメリカのプロになる事は、
決して簡単なことではありません。

しかし、どうしてもこの夢を叶えて
日本人初のプロソフトボール選手に
なりたいのです。

そして、日本から私以降に
アメリカでプロになる選手を増やし、
日本の競技力向上を図ります。

私のファンクラブにて、
今後の展望をお伝えしておりますので、
是非ご覧ください。

このファンクラブでは、みなさんと一緒に夢を追いかけるためのコミュニティです。

ぜひご入会いただき、一緒に頑張りませんか?
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